セミナー情報

回転機(モータ・電動機・タービン)の振動発生メカニズムと制振法 -機械的振動と電磁振動の低減対策-

~ロータのたわみ・傾きによる振動、回転機械の制振法、モータの電磁騒音、磁束、電磁力のシミュレーション~

・往復振動系に比べ対処が難しい回転機器の振動・騒音の低減に活かすための講座!
・振動が発生する要因を力学的・電気的な観点から具体的な低減対策を習得し、回転機械や電動機などの振動抑制に活かそう!

セミナー詳細

開催日時 2014年05月09日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
内容 ~ロータのたわみ・傾きによる振動、回転機械の制振法、モータの電磁騒音、磁束、電磁力のシミュレーション~
■概要
・往復振動系に比べ対処が難しい回転機器の振動・騒音の低減に活かすための講座!
・振動が発生する要因を力学的・電気的な観点から具体的な低減対策を習得し、回転機械や電動機などの振動抑制に活かそう!
■タグ
バルプ・ポンプ モータ 機械要素 振動・騒音
■日時
2014年5月9日 (金) 10:30~17:30
■受講対象者

自動車、機械、家電、プラント、エネルギー、ポンプなどに携わる技術者の方
■予備知識
・振動および電気機器の基礎知識
■修得知識
・回転機械で発生する様々な振動を解析するために必要不可欠な知識
・回転機械の振動を抑える手法
・モータの振動・騒音の電磁的要因と低減対策
■講師の言葉
第1部
 空間内でふれまわる回転機械の力学は、往復振動系に比べると理解が難しいようです。この講義では、回転体力学の基本を分かりやすく解説するとともに、回転機械の様々な制振法を紹介します。

第2部
 近年、環境意識が非常に強くなり、電気機器の発生する振動や騒音についても、従来以上に、 低振動・低騒音化が求められている。 ここでは、電気機器、特にモータの振動や騒音、その中でも関心の高い電磁振動・騒音とその加振源である磁束や電磁力についてシミュレーションも含め解説する。また、電磁振動の具体的な低減・対策についても紹介する。
■プログラム
第1部 回転体力学と制振法の基礎

1. 中央に円板をもつロータのたわみ振動
  (1). ロータモデルと運動方程式
  (2). 自由振動と固有振動数線図
  (3). 強制振動

2. 中央に円板をもつロータの傾き振動
  (1). ロータモデルと運動方程式
  (2). 自由振動と固有振動数線図
  (3). 強制振動

3. ロータのたわみ・傾き連成振動
  (1). ロータモデルと運動方程式
  (2). 自由振動と固有振動数線図

4. 機械要素に起因する振動
  (1). ころがり軸受に起因する振動
  (2). 軸受台の方向差に起因する振動

5. 回転機械の制振
  (1). 粘性減衰,防振ゴム,重ね板バネによる制振
  (2). 動吸振器の定点理論, スクイズフィルムダンパ軸受による制振
  (3). 不連続バネによる制振
  (4). ボールバランサによる制振
  (5). ラビングの制振

第2部 電磁振動・騒音の基礎と低減対策

1. モータの電磁騒音
  (1). 発生のメカニズム
  (2). 電磁力
  (3). 電子音
  (4). 磁気ひずみ
  (5). 通風と機械騒音

2. 誘導モータの電磁騒音
  (1). 時間と空間の磁束
  (2). 時間と空間の電磁力
  (3). スロット電磁力

3. 永久磁石モータの電磁騒音
  (1). 時間と空間の磁束
  (2). 時間と空間の電磁力

4. 誘導モータの電磁騒音シミュレーション
  (1). 機械的固有振動数解析
  (2). 電磁振動と騒音の計算
  (3). 音場解析

5. 磁束の測定
■キーワード
回転体 モータ タービン 磁束 ポンプ 機械特性 圧縮機 ファン エンジン音場解析 強制振動 自由振動 回転機械 電動機 ロータモデル 回転体力学 制振法 軸
■受講料 (税込)
1名:48,600円
同時複数申し込みの場合1名:43,200円
■会場
日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

このセミナーは受付を終了しました。

次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、
以下よりお問い合わせください。

メールを送信する

カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

Page Top