セミナー情報

ゴム製品の疲労寿命予測と信頼性確保 ~デモ付~

~ 実用における信頼性確保のプロセス、実施例、実データの整理法、疲労寿命試験の目標設定、熱劣化 ~

・講師の長年の実践、実務の経験に基づいて解説する
・適切な耐久試験の条件設定技術を修得し、長寿命で信頼性の高い製品開発に活かそう!
・サプライヤとの評価時のやり取りなどの話題も講義のなかで紹介いたします。

セミナー詳細

開催日時 2014年03月10日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 成形・加工・接着接合・材料
内容 ~ 実用における信頼性確保のプロセス、実施例、実データの整理法、疲労寿命試験の目標設定、熱劣化 ~

■概要
・講師の長年の実践、実務の経験に基づいて解説する
・適切な耐久試験の条件設定技術を修得し、長寿命で信頼性の高い製品開発に活かそう!
・サプライヤとの評価時のやり取りなどの話題も講義のなかで紹介いたします。

■タグ
ゴム 高分子 材料

■日時
2014年 3月 10日(月) 10:30~17:30 

■受講対象者
・ゴム製品、自動車、車両、機械部品関連企業の方
・防振ゴムの疲労寿命試験の目標設定、防振ゴムの疲労寿命試験、防振ゴムの信頼性設計等の業務に携わっている方々

■予備知識
・特に必要はありません。疲労試験の基礎から話をします

■修得知識
・疲労試験の設定に必要な基礎知識
・防振ゴムの疲労特性と耐久試験設定法の一例

■講師の言葉
 防振ゴムの耐久信頼性開発は、自動車メーカー等の完成品メーカーが条件提示を行い、部品サプライヤーが設計試験を行う形態が多い。しかし、ゴムの特性について、完成品 メーカーのエンジニアは必ずしも詳しくは無く、サプライヤーにとって秘匿の範疇に入ることが多い。また、部品の使用環境もメーカーからサプライヤーへ伝わりにくいのが実情であると認識している。この二つの情報を融合して始めて適切な耐久試験条件の設定が出きると考え、小職はその実現にチャレンジし、その結果ひとつの試験条件設定技術を提案できた。
 今回は、一見難しそうに見える耐久信頼性の基礎知識をデモにより理解を深めて頂き、その上で防振ゴムへの適用技術について聴講して頂きたい。

■プログラム
1.防振ゴムの疲労寿命予測の問題点
  (1).寿命予測の問題点

2.疲労寿命の考え方
  (2).信頼性の定義
  (3).寿命推定の方法
  (4).市場負荷の捉え方

3.防振ゴムの機能と特徴
  (1).防振ゴムの機能と劣化
  (2).一般的なゴムの特徴
  (3).自動車シャシーの環境条件
  (4).疲労強度の特徴
  (5).自動車シャシーでの材料選定

4.マイナー則とS-N線図
  (1).マイナー則の適用と疲労被害度の算出
    a.【デモ】マイナー則による市場負荷の台上条件置き換え
    b.【デモ】等価頻度の概念と計算
  (2).S-N線図の傾き
  (3).防振ゴムのS-N線図の傾き
  (4).S-N線図における平均歪の影響

5.市場から耐久試験への入力の置き換え
  (1).入力の種類と特徴
  (2).自動車シャシー用防振ゴム部品への入力
  (3).市場入力の捉え方
  (4).市場入力の特徴

6.寿命を表すワイブル分布
  (1).ワイブル分布の成り立ちと特徴
    a.【デモ】ワイブル分布のプロット

7.部品の耐久性ばらつきの相場
  (1).疲労強度のばらつき要因
  (2).静的ばね定数ばらつきの分布と耐久性ばらつきの分布

8.疲労寿命試験の目標設定
  (1).累積故障発生率算出の考え方
  (2).疲労寿命試験の目標設定と検証

9.熱劣化の考え方
  (1).熱劣化を表す材料特性
  (2).高分子材料の劣化反応式
  (3).T-t線図の作成方法
  (4).疲労試験における熱負荷の加え方
  (5).疲労試験における自己発熱

■キーワード
ゴム 耐久信頼性 疲労寿命予測 ワイブル分布 熱劣化 マイナー則 S-N線図

■受講料 (税込)
1名:47,250円
同時複数申し込みの場合1名:42,000円

■会場
日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

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