セミナー情報

Phreeqcの基本的な使い方と吸着現象の定量的モデル化への応用 ~1人1台PC実習付~

~溶液化学・吸着現象の基礎、イオン交換反応、表面錯体反応の解析~

・廃水処理、土壌浄化、資源回収のプロセスにおいて威力を発揮する吸着現象のモデル化を修得する講座
・Phreeqcの実習を通して、溶液化学の基礎とイオン交換、表面錯体反応のモデル化手法を学び、プロセス設計に応用しよう!

*PCは弊社でご用意いたします

セミナー詳細

開催日時 2014年03月24日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備/化学・環境・異物対策
内容
~溶液化学・吸着現象の基礎、イオン交換反応、表面錯体反応の解析~

■概要
・廃水処理、土壌浄化、資源回収のプロセスにおいて威力を発揮する吸着現象のモデル化を修得する講座
・Phreeqcの実習を通して、溶液化学の基礎とイオン交換、表面錯体反応のモデル化手法を学び、プロセス設計に応用しよう!

*PCは弊社でご用意いたします

■タグ


■日時
2014年 3月 24日(月)10:30~17:30  

■受講対象者
・化学、食品、環境、エネルギー等の分野において溶液中のイオンの固相吸着現象を定量的に評価したい方、特に廃水処理、土壌浄化、資源回収プラントに携わっている方

■予備知識 
・大学教養程度の化学の知識、ワードやエクセルの基本的な使用法

■修得知識
・吸着現象の中のイオン交換ならびに表面錯体反応の基礎的な知識、ならびにPhreeqcの基礎的な使い方

■講師の言葉
 吸着は、化学、食品、環境、エネルギー等、多くの分野において利用されている現象ですが、プロセス設計に当たっては、定量的に挙動を予測するモデルが強力なツールとなります。ここでは、吸着現象の中でも溶液中のイオンが固相へ吸着現象に焦点を当て、化学平衡計算とイオン交換モデルまたは鏡面錯体モデルを練成させることにより、その現象を定量的にモデル化する方法をわかりやすく解説します。これらのモデルは、廃水処理や土壌浄化、資源回収のプロセスにおいて、特に威力を発揮するものと考えています。
 モデル化はフリーソフトの地球化学コード「Phreeqc」を用いて解説します。Phreeqcは化学平衡計算を手軽に実践することができるフリーソフトですが、300ページにもわたる英文解説書を解読して使いこなせるようになるには時間と労力を要します。本講義では、吸着現象を例題としてPhreeqcの使い方をわかりやすく解説し、講義終了時にはPhreeqcの基本的な使い方をマスターすることを目指します。

■プログラム
1. 吸着現象の基礎
  (1). 化学吸着の基礎
  (2). 等温吸着式の種類
  (3). 飽和吸着量の算出

2. Phreeqcとは
  (1). 地球化学コードの種類
  (2). Phreeqcの入手
  (3). データベースの選択と補充
  (4). アウトプットツールの使い方

3. Phreeqcで学ぶ溶液化学の基礎
  (1). 熱力学的平衡定数の定義
  (2). 酸・塩基平衡
  (3). 沈殿・溶解平衡

4. Phreeqcによるイオン交換反応の解析
  (1). イオン交換モデルの基礎
  (2). EXCHANGEコマンドの使い方
  (3). 収着等温線の作成

5. Phreeqcによる表面錯体反応の解析
  (1). 表面錯体モデルの基礎
  (2). SURFACEコマンドの使い方
  (3). pH-LogCダイヤグラムの作成
  (4). 表面錯体モデルの限界

6. 吸着を伴うカラム試験のシミュレーション
  (1). 一軸移流拡散モデル
  (2). 吸着を伴うカラムの解析
  (3). 吸着・脱着速度式との練成

■キーワード
Phreeqc 溶液化学 吸着 地球化学コード 等温吸着式 飽和吸着量 イオン交換  表面錯体 カラム試験
■受講料 (税込)
1名:52,500円     同時複数申込の場合1名:47,250円   

■会場
日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

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