セミナー情報

基礎から学ぶ「技術表現」と「技術文章、報告書、論文」の書き方

〜 技術文章の基礎、知的な図面・グラフの作成法、文章の構成とその執筆法 〜

・技術者に不可欠で正確に伝わる技術表現を身につけて、実務へ効果的に活かすための講座

・技術文章の基礎的な約束ごと、より意図が正確に伝わる文章表現やグラフの作成方法について修得し、報告書や論文作成に活用しよう! 

・例題や名文ルールなどで身につき、すぐに使える実践講座です

講師の言葉

 技術者が研究開発の成果を正確に伝えるには、分かりやすい技術表現が必要不可欠です。
 企業における成果報告は、主に報告書とプレゼンテーションで実施されます。報告書やプレゼンテーションが難解で、正確に意図が伝わらないものであれば、どれだけ良い成果があっても、業績として正しく評価されません。さらに技術者が誤解を招くような文章を書いてしまうと、思わぬ事故につながる恐れもあります。
 技術者の方々には、文章を書くことに苦手意識を持っている方も多いかもしれません。しかし、少しの注意で、文章が良くなることもあります。また、文章以上に、報告書や論文では、図面(装置図など)やグラフに注目が集まります。表計算ソフトで作成したグラフも、一工夫加えることで、見違えるように強調したいデータが鮮明になり、発表者の意図をグラフに表現することが可能です。
 本講義では、特に報告書や研究論文の作成時に役立つ、技術文章の基礎的な約束ごと、より意図が正確に伝わる文章表現やグラフの作成方法についてご紹介します。

セミナー詳細

開催日時 2018年03月05日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 研究開発・商品開発・ビジネススキル
受講対象者 ・企業・研究所にお勤めの技術者の方
・もう一度技術表現の基礎を学びたい方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・正確な技術表現を身につけることができる
・グラフで強調したいデータをより強調する手法を習得する

*当日、国語辞典(電子辞書も可)をお持ちいただければ、より理解が深まります
プログラム

1.オリエンテーション:技術者に必要とされる表現力とは?
 (1).技術者に必要とされる日本語力
 (2).技術文章における間違い例
 (3).図面は文章以上にモノを言う
 (4).技術者は技術表現に対する強い意識が必要だ!

 

2.技術文章の書き方
 (1).技術文章の基礎
 (2).読点は「、」それとも「,」?
 (3).誤字・誤用を排除するために辞書を引きましょう
 (4).「〜と言う物」「実験して見る」はダメだ!
 (5).技術文章で「です,ます体」は使わない
 (6).接続詞は漢字で書くべきか?
 (7).常用漢字の落とし穴,その読み方は正しくありません!
 (8).固有名詞の表記について
 (9).「モーター」か「モータ」か、長音記号はどう表記する?
 (10).数字の使い方
 (11).文章のつながりに一工夫,接続詞,接続語句
 (12).「〜である」「〜した」同じ文末表現が続く文章は退屈だ!
 (13).図番の位置にもサービス精神を
 (14).うっかり書いてしまう悪文例

 

3.知的な図面・グラフの作成法
 (1).図面と文章,どちらに目が行きますか?
 (2).図面(グラフ)の基本
 (3).作図力学で意図の伝わるグラフを書こう!

 

4.文章の構成とその執筆法
 (1).文章の基本的な構成
 (2).起承転結を明確に!
 (3).文章を見る人の理解度を見極めましょう

 

5.講義のまとめと継続学習の方法

キーワード 技術表現 技術文章 報告書 図面 論文 作図力 執筆法 起承転結
タグ 文章の書き方
受講料 一般(1名) : 48,600円 (税込み)
同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込み)
会場 日本テクノセンター研修室
住所: 〒 163-0722 東京都新宿区西新宿小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

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