セミナー情報

技術者に必須の読み手をうならせる技術報告書の構成と作成ポイント 〜演習付〜

〜 概要と詳細とのバランスの取り方、必要な「技術思想」の打ち立て方、書く文章の落し穴、図の簡略化の方法 〜

・講師が添削指導しながらポイントを解説する講座

・技術報告書の要点を押さえて、厳密さとわかりやすさを備えた書き方がマスターできる特別セミナー! 

講師の言葉

 技術報告書は一般に読みにくいものです。読む人に関係の深い内容でも要を得ていなければきっちりと読んでもらえません。読んでもらわなければご自分の評価も上がりません。
 本セミナーでは技術者に必須の読み手をうならせる技術報告書を作るための方法を、先ずその構成法から始めます。報告書には概要が必要ですが、その概要がつまらなければ中身は読んでもらえません。どのようにして魅力的な概要を作るか?その答は『神は細部に宿る』と言われる格言にあります。一部でよいからご自分が必要と考える細部のエッセンスを概要の中に繰り入れるのです。
 本セミナーではそのテクニックをご紹介します。また、技術報告書には付き物の図を簡単化して読んでもらえるようにする方法もご紹介します。演習問題の教材として講師が学会に報告したモノのインターネット(IoT)に関するレポートの原稿も利用しますので、最近話題となっているIoTに関する知識も得られます。

 

セミナー詳細

開催日時 2018年01月12日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 研究開発・商品開発・ビジネススキル
受講対象者 ・社外・社内に技術報告書を発表する技術部門(研究・開発・設計・製造)の担当者の方
予備知識 ・特に予備知識は必要ありません。演習問題では一般的な文章の作成法も含めてその場で添削指導します
修得知識 ・読み手をうならせる技術報告書の構成法、特徴
・作成する途上でのコンピュータファイルの管理法
・技術報告書に適用される規格
・厳密な説明と理解しやすい説明の対比
・図を簡単化して読んでもらえるようにする方法 等
プログラム

1.読み手をうならせる技術報告書の特徴
  (1). 読み手をうならせる技術報告書の特徴とは何か?
  (2). 読み手をうならせる技術報告書にするための要点


2.読み手をうならせる技術報告書の構成
  (1). 目次はどのページに置くか?
  (2). 概要と詳細とのバランスの取り方
  (3). 報告書の取扱ランク、社内でも公開範囲を限定する


3.技術報告書に必要な『技術思想』
  (1). 『技術思想』は技術報告書に筋を通すために必要である
  (2). 『技術思想』をどのようにして打ち立てるか?


4.『神は細部に宿る』
  (1). 概要がつまらなければ読んでもらえない
  (2). 概要の中に細部を織り込む工夫
  (3). 細部のつまらない間違いが技術報告書の信用を落とす


5.技術報告書を作成するにあたって考慮すべき規格や規定の概要
  (1). JISZ8301『規格票の様式及び作成方法』
  (2). 現代仮名遣いの持つ旧仮名遣いの影響に注意する


6.技術者の書く文章の落し穴
  (1). 必要以上に細かい記述になっていないか?
  (2). 関係先に迷惑をかけないか?


7.技術報告書に掲載する図への配慮
  (1). 技術報告書であっても図は『主役』にならない
  (2). 技術報告書に含める図の簡略化の方法


8.技術報告書作成べからず集
  (1). 図表や数式に説明させない
  (2). 長い文章を書かない


9.技術報告書の厳密さとわかりやすさとのトレードオフ


10.『書き言葉力』診断


11.用語索引


12.『技術文書の作成方法』演習問題

キーワード 技術報告書 技術思想 概要 図の簡略化 JISZ8301 書き言葉力
タグ ヒューマンスキル  企画書・提案書  技術伝承  研究開発  文章の書き方
受講料 一般(1名) : 48,600円 (税込み)
同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込み)
会場 日本テクノセンター研修室
住所: 〒 163-0722 東京都新宿区西新宿小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

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