セミナー情報

流体機械における騒音・振動の基礎と対策事例

〜 流体騒音の基礎とキャビテーション・圧力脈動・ウォータハンマー対策 〜

・流体機械の騒音・振動について実務で培った経験を基に分かりやすく解説する講座

・振動・騒音を低減し、流体機械の高性能化・長寿命化を実現するための特別講座!

講師の言葉

 流体機械は社会・産業インフラ等の設備に多く設置されることから、騒音・振動の問題は多岐に亘ります。特に、ポンプでは、その要因で流体力の影響が支配的なことに特徴があり、発生した現象は複雑多岐に関連して現れます。
 そのため、いったん問題が発生すると原因調査には多大な時間と費用がかかることから、設計、計画段階で適切な対策を講じ、未然に防ぐことが求められることとなります。
 このようなとき、過去の事例を効果的に活用することで、問題となる騒音、振動を解決するようなことが多くあります。
 本セミナーでは騒音、振動の発生のメカニズムを、騒音、振動の基礎からはじめ、その原因となるキャビテーション、圧力脈動、ウォータハンマーについての基本的な現象、原因及び対策を事例に基づいて解説致します。
 また、最近の話題であるIOTに関連した、ポンプの振動・騒音事例も提供致します。

セミナー詳細

開催日時 2017年10月30日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・流体機械、エンジニアリング従事者で騒音、振動の低減を検討している方
 (輸送機器、機械、プラント、発電機器関連における流体機械・ターボ機械・配管系などの研究開発、設計技術、信頼性保証に関わる方)
予備知識 ・流体機械、ターボ機械に携わっていると理解が深まります
修得知識 ・騒音、振動の基礎知識
・流体機械における騒音、振動の一般的な発生メカニズム
プログラム

1.騒音・振動の定義
  (1).騒音について
    a.用語の解説
    b.物理現象としての音
    c.周波数
    d.音速
    e.波長
    f.音の強さ
    g.音圧レベル
    h.音響パワーレベル
    i.音響パワーレベルと音圧レベル
    j.騒音レベル、等価騒音レベル
    k.音響インピーダンス
  (2).振動について
    a.振幅、振動速度、振動加速度、公害振動レベル
    b.自由振動と強制振動
    c.自励振動
    d.防振装置
  (3).状態監視とIOTについて
    a.設備保全の動向
    b.国際振動規格の概要
    c.IOTの流体機械への導入事例の紹介


2. 事例による騒音・振動の紹介
  (1).干渉成分
    a.NZ成分
    b.ガイドベーンとの干渉
  (2).液柱共振
  (3).軸共振
  (4).共振
  (5).後流渦
  (6).キャビテーション
  (7).流体力の影響
  (8). 3N成分
  (9). 2NZ成分
  (10).転がり軸受の振動
  (11).モータの振動騒音


3. ウォターハンマー と圧力脈動
  (1).水撃現象
  (2).水柱分離と防止方法
  (3).圧力脈動と防止方法

キーワード 騒音 振動 共振 強制振動 自励振動 流体騒音 回転騒音 サージング キャビテーション エッジトーン カルマン渦 圧力脈動 ウォターハンマー  水撃現象 電磁騒音 転がり軸受
タグ バルプ・ポンプ  フランジ・ガスケット  機械  振動・騒音  設備  配管  油・空圧
受講料 一般(1名) : 48,600円 (税込み)
同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込み)
会場 日本テクノセンター研修室
住所: 〒 163-0722 東京都新宿区西新宿小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

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