セミナー情報

モジュール化設計技法の基礎と業務効率向上への応用

〜 モジュール化技法と進め方および活動体制、モジュール化に対応したシステムと各社の取り組み事例 〜

・設計技術のモジュール化導入により、手戻り防止、納期短縮、業務品質向上を実現するための講座

・設計モジュール化経験豊富な講師の方がモジュール化の具体的な取り組み方と成功のポイントを解説する特別セミナー!

講師の言葉

 サービス残業の未払い金問題、長時間労働の本格的な規制、働き方改革の推進、等で、長時間の残業時間が発生する職場に対する業務の見直しが、大きな社会問題となってきています。しかし、人員の増加による対処的な対応では、豊富な知識やノウハウを必要とする設計部門には適用できず、業務のしくみ自体の大幅な見直しが不可欠といえる状況になってきています。
 更に、日本では企業の発展期を支えてきたベテラン技術者の定年退職が進行し、業務現場で明文化していないノウハウが緩やかに消失しており、業務品質の低下、手戻りの増加、等が増大している企業も散見されます。
 この様な状況の中、個別受注・受注後設計を行う組立業では、設計のモジュール化技法を導入して下記の様な問題解消を図っている企業が増えてきています。
・受注案件対応で、カスタム設計部門は深夜残業・休日出勤が常態化!
・同じ様な図面が、新図で次々と出図されている!
・出図遅れで特急手配となり、製造部門は残業・休日出勤で納期をなんとかこなしている!
・営業からの仕様連絡が大雑把で、漏れ・ミスが多く、設計・営業間でのムダなやりとりが発生している!
・仕様漏れ・ミス、図面不備で、手戻りが多発し、最悪、クレームとなっている!
・受注時に利益が出るはずが、製番を閉めると赤字になっている!
・受注案件対応に追われて、新製品開発要員が確保できない!

 本セミナーでは、設計を核にして全社に展開する業務改革技法である設計モジュール化技法について、基本的な考え方・具体的な取り組み方・推進方法、更にITツールの紹介をいたします。 実際に設計モジュール化技法のコンサルティングを実施している業務改善コンサルタントの豊富な経験を基に事例を交えて分かり易く講義いたします。
ぜひこの機会に、カスタム設計業務の抜本的な改革を考えている方々の参加をお勧めいたします。

セミナー詳細

開催日時 2017年10月18日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・産業用機械製造業(工作機械製造、電機・電子部品製造、流体機器、等)関連の方
・カスタム設計(受注設計)部門、標準設計部門、生産設計部門、開発設計部門、営業技術部門の方
・モジュール化に関して、知識習得を考えている方
・モジュール化に関して、推進方法、事例を知りたい方
・カスタム設計部門の効率化、出図遅れ防止、製番のコストダウン、等を考えている方
・受注〜設計〜生産における業務・情報の一気通貫を考えられている方
予備知識 ・予備知識は必要ありません
修得知識 ・設計のモジュール化に関する基礎知識
・設計のモジュール化に関する推進手順・手法
・設計のモジュール化を実施した時の各部門の業務イメージと効果
・設計のモジュール化に関する推進体制・スケジュールの理解
・設計のモジュール化に関するITシステムの理解
・設計のモジュール化の各社の取り組み方の理解
プログラム

1.個別受注事後設計型 製造業の現状
  (1).個別受注・受注後設計型企業で発生している問題。
  (2).マス・カスタマイゼーション
  (3).SCMとECM
  (4).エンジニアリングのV字カーブ
  (5).川は上流から澄む


2.モジュール化技法とは
  (1).モジュール化による多様化対応
  (2).モジュール化のコンセプト
  (3).設計思想と標準化


3.モジュール化技法の進め方
  (1).モジュールの設定
  (2).機能バリエーションの整備
  (3).マトリクス部品表の整備
  (4).製品仕様の標準化
  (5).仕様と機能の結合


4.モジュール化技法の導入後の新しい業務の姿
  (1).設計部門を中心とした新しい業務イメージ
  (2).ビジネス・モデル変革のイメージ
  (3).設計の組織体制


5.モジュール化技法の推進活動体制
  (1).プロジェクト体制
  (2).全体推進計画


6.新しい業務を支援するITシステムの構築  −モジュール化に対応したシステムの基本形
  (1).システム・業務プロセス全体図
  (2).基本情報からの製番別BOMの作成イメージ
  (3).各種画面イメージ


7.モジュール化技法の事例
  (1).各社事例

キーワード モジュール化 マス・カスタマイゼーション マトリクス部品表 標準化 機能バリエーション 部品仕様  業務プロセス BOM
タグ 機械  設計・製図・CAD
受講料 一般(1名) : 48,600円 (税込み)
同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込み)
会場 日本テクノセンター研修室
住所: 〒 163-0722 東京都新宿区西新宿小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

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