セミナー情報

距離画像センシング技術の基礎と適用事例:TOF方式とステレオカメラ

〜 距離画像の取得原理、TOF方式の原理と注意点、ステレオカメラによる3次元センシング原理、車載適用事例 〜

  • 距離画像カメラを活用し、検査・計測や車載システムへの応用に活かすための講座!
  • TOFやステレオカメラによる3次元センシングの原理から学び、製品への応用に活かそう!

講師の言葉

第1部

 距離画像カメラ(あるいはイメージセンサ)は、工業、民生とも将来があるデバイスの1つである。最近10年で、多くの方式が提案され、実用化されている一方で問題点も多い。

 本セミナーでは原理から応用について学びつつ、問題点が何かを理解して頂くのが1つの目的である。その解決方法や回避方法を見出すことができれば、これまでにない新しい応用とニーズが生まれるだろう。

 

第2部

 自動車の交通事故を削減するために、事故を未然に防ぐ予防安全システムや自動運転システムの開発が盛んに行われていますが、その中でも自動車の周囲の障害物を検出する外界認識センサは最も重要な技術です。その中で本講演では、単眼カメラ、ステレオカメラで3次元計測や物体の検知・識別を行う技術など、カメラや画像認識技術を用いた外界認識手法を紹介し、さらには自動車の自動運転・予防安全向け外界認識センシングへの適用事例を紹介します。

セミナー詳細

開催日時 2017年08月30日(水) 10:30 ~ 17:00
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ解析・画像・デザイン
受講対象者 ・自動車 部品、電子機器、設備、その他関連企業の技術者、研究者の方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・TOFセンサの動作や3次元撮像の基本的な方式、ならびに、それらの問題点や解決方法のヒント
・自動運転、予防安全の動向、画像認識技術、ステレオカメラに関する技術
プログラム

第1部 TOF方式の距離画像カメラ

 

1.距離画像の取得原理

  (1).両眼立体視の原理

  (2).パターン照射方式の原理

  (3).TOF(飛行時間)方式の原理

 

2.TOF方式のイメージセンサー

  (1).ピクセルの基本構造

  (2).外乱光除去の本質

  (3).TOF方式の長所と短所

 

3.TOF方式の距離画像カメラ

  (1).カメラ内部の基本構造

     ・実際の光学系や回路基板を実例に必要なコンポーネントを解説

  (2).電子回路上の課題

     ・高速スイッチングをするための注意点を中心に説明

  (3).現状での応用・実例

 

4.距離画像カメラの展望

  (1).課題と対策

  (2).将来の応用・可能性

  (3).質疑、応答

 

 

第2部 ステレオカメラと車載適用事例

 

1.自動車の予防安全システムと外界センシング

  (1).予防安全・自動運転の動向と当社の開発経緯

  (2).自動車の外界センシングに求められる機能

  (3).カメラとレーダの比較とステレオカメラの利点

  (4).ステレオカメラによる3次元センシング原理

  (5).単眼カメラによる3次元センシング原理

 

2.カメラ・画像認識技術の適用事例

  (1).カメラ・画像認識技術の適用分野の推移

  (2).車載システムへの適用事例

    a.ステレオカメラの車載適用事例

    b.近傍センシングカメラ、リアカメラの車載適用事例

    c.高精度位置計測への適用事例

キーワード TOF方式 ピクセル 光学系 高速スイッチング ステレオカメラ 3次元センシング 車載システム 近傍センシングカメラ 高精度位置計測 距離画像センサ
タグ 画像認識  計測器  検査  車載機器・部品
受講料 一般(1名) : 48,600円 (税込み)
同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込み)
会場 日本テクノセンター研修室
住所: 〒 163-0722 東京都新宿区西新宿小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

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