セミナー情報

アライアンス、M&A、オープンイノベーションを活用した戦略策定と成功ポイント 〜演習付〜

〜 グローバル競争に勝つためのオープン&クローズ戦略の構想と実行のポイント 〜

・技術だけではなく、顧客視点でサービスを含めた価値を提供するための方法を解説する講座

・具体的事例を通して世界的な競合に勝つための戦略のポイントを先取りし、事業戦略に活かそう!

講師の言葉

 日本の製造業はいま大きな発想転換が必要です。まずは“製造業”という業態そのものに対して疑ってみることが必要です。生活者視点、顧客視点でサービスを含めた価値の提供にどのように技術で貢献できるかを考えると、“製造業”という発想は時代遅れなのかもしれません。
 サービスなどとのアライアンス・M&A戦略が必要となり、技術は価値の実現の一手段となります。
 価値を実現するには、自社でまかなえないものは外部から調達する必要が出てきます。そのような流れの中で「オープン・イノベーション」や「エコシステム」というキーワードが注目されていますが、具体的にどのようにすれば自社の強みを活かした戦略・ビジネスモデルは構想できるでしょうか。一方、実際には社外まかせであったり、社内の体制、スキルが不十分などの理由から、成功確率が極めて低いのが現状です。
 当セミナーでは、具体的な事例を紹介しながら、アライアンス・M&Aやオープンイノベーション、エコシステムを活用した戦略発想・策定の成功のポイントを具体的に理解していただくことを目的とします。

本セミナーは、会場が変更になりました

セミナー詳細

開催日時 2017年03月28日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】ナチュラック茅場町 4階 大会議室
カテゴリー 研究開発・商品開発・ビジネススキル
受講対象者 ・グローバル競争での競争戦略、成長戦略が必要な製造業。特に生産財メーカーの方
・設計開発、生産、技術営業、研究開発、知財、新規事業開発などの部署の方
・特に製品・事業の企画・実行を期待されている技術系人材の方

特に下記のような方におすすめです
 ・自社技術の将来に不安を感じている方
 ・R&D一筋でやってきたが、視野を広げたい方
 ・社内の経営・人事戦略を変えていきたい方
 ・単なる技術屋としての将来が不安な方
 ・周囲とのコミュニケーションを図り、巻き込んで現場・組織を活性化したい方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・アライアンス・M&A戦略の策定と推進方法
・オープンイノベーション、エコシステムの推進方法
・事例を通じた成功のポイントの理解
プログラム

1.生産財メーカーの戦略の基本的考え方の確認
  (1).価値−機能−技術
  (2).技術−製品−事業の1セット思考
  (3).戦略策定・実行の基本的な流れとポイント

 

2.アライアンスとは
  (1).事業戦略的視点でのアライアンス戦略の主なバリエーション
  (2).契約の視点からのアライアンスの種類
  (3).会社法のM&Aの手法の分類からみたアライアンス
  (4).アライアンスとM&Aとの違い
       (ケース演習)ダイキン工業

 

3.アライアンスを成功させるための3つのコンピタンス
  (1).アライアンスを成功させるための3つのコンピタンス
  (2).コンピタンス1: アライアンス戦略の『構想力』
  (3).コンピタンス2: アライアンス関係の『設計力』
  (4).コンピタンス3: アライアンス実行における 『組織体制、リーダーシップ力』

 

4.アライアンスの実践ステップ
  (1).ステップ1.戦略企画
  (2).ステップ2.打診、交渉
  (3).ステップ3.デューデリジェンス、事業計画
  (4).ステップ4.契約提携
  (5).ステップ5.実行準備、ポストアライアンス
  (6).ステップ6.アライアンス解消

 

5.クロスボーダーM&Aのポイント 〜PMIにおける成功要因〜
  (1).買収企業と被買収企業双方の同じ理解によるKPI設定
  (2).本社サイドも参画したモニタリング
  (3).リスクを考慮した十分な経営資源の投入
  (4).プロジェクトにおける短期の戦略的成果の創出

 

6.オープンイノベーション戦略とは、エコシステム戦略とは
  (1).オープン&クローズ戦略の2つの切り口 
    a.製品アーキテクチャからみたオープン&クローズ
    b.エンジニアリングチェーンからみたオープン&クローズ
  (2).エコシステム戦略とは 
  (3).エコシステム事例
    a.アマゾン
    b.ミシュラン
    c.アーム
    d.三菱商事・マニラウオーター
    e.ヘルスケアIoT
  (4).共生の理念をベースにした『グローバル・エコシステム』をつくるための3つのポイント
     (演習)エコシステム戦略企画

 

7.エコシステム戦略の策定の流れ
  (1).ステップ1.戦略検討の範囲の選択
  (2).ステップ2.戦略仮説想定
  (3).ステップ3.事業環境分析
  (4).ステップ4.全体アーキテクチャ設計とビジネスモデル構想
  (5).ステップ5.市場・技術・事業のロードマップの想定
  (6).ステップ6.個別戦略の検討、実行計画の立案

 

8.異業種との創発型コンソーシアムの仕掛け方
  (1).コンソーシアムとは何か
  (2).コンソーシアムの種類
  (3).成功するコンソーシアムの進め方
  (4).エコシステム創出のためのコンソーシアムの進め方

 

9.エコシステム戦略の構想・実行を促進する組織インフラとは
  (1).高い成長目標の設定、ビジョン・ドメインの設定
  (2).外部接点機関
  (3).人事制度、教育制度

 

(参考資料)90日間で成果を出すブレークスループロジェクトとは 〜個人と組織の思考と行動の変革〜

キーワード アライアンス M&A コンピタンス 構想力 設計力 リーダーシップ モニタリング リスク エンジニアリングチェーン 共生 オープンイノベーション エコシステム ビジネスモデル ロードマップ コンソーシアム ビジョン・ドメイン
タグ イノベーション  サービス  マーケティング  海外進出・中国  技術経営  経営・マネジメント  人事  新事業  特許・知的財産
受講料 一般(1名) : 48,600円 (税込み)
同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込み)
会場 ナチュラック茅場町 4階 大会議室
住所: 〒 103-0026 東京都中央区日本橋兜町12-7兜町第3ビル4階
東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町駅」12番出口から1分
都営浅草線「日本橋駅」D1出口から3分
JR「東京駅」日本橋口 徒歩10分
電話番号 :
FAX :

このセミナーは受付を終了しました。

次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、
以下よりお問い合わせください。

メールを送信する

カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

Page Top