セミナー情報

生産スケジューリングの基礎とリードタイム短縮のポイント 〜演習付〜

〜 納期遅れの防止と在庫削減を両立させる生産・在庫計画法 〜

  • 基礎事項から書籍では得られない注意点まで、講師の経験を交え解説する講座!
  • 生産スケジューリングについて体系的に学び、LT短縮・在庫削減の定石を身につけ、自社の課題解決に活かす特別講座!

講師の言葉

 最小の在庫量で、リードタイム短縮を実現し、納期対応能力を向上したいと思いませんか?まったく同じ製品を作る場合でも、顧客からの注文から納入までのリードタイムは、個別受注生産・繰返し受注生産・受注組立生産・見込生産の形態によって異なります。在庫を持てば、納入リードタイムは短くなりますが、在庫として寝ている期間が増えるため、製造全体のリードタイムは長くなる−−リードタイム短縮と在庫削減は、いわばトレードオフの関係です。
 本講座では、コスト・品質と並んで競争力の三大要素である「時間」(納期)に焦点を当て、納期遵守と適正在庫を両立させるための基本を学びます。生産活動の全体を「生産システム」という視点でとらえ直すことにより、今日の課題に対応できる定石と考え方を理解します。

セミナー詳細

開催日時 2016年03月24日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 品質・生産管理・コスト・安全
受講対象者 ・製造業の製造・生産管理・生産技術・設計担当者、購買担当者などで基礎事項から学びたい方
予備知識 特に必要ございません
修得知識 製造業の基本的生産形態、生産システムの意義、生産計画とスケジューリングの基本的サイクル、リードタイムと在庫の関係、適正な在庫量の求め方、生産スケジューラの役割、リードタイムの短縮法 など
プログラム

1. なぜ納期遅れが起こるのか?
  (1). 納期遅れの原因を分類すると
  (2). 問題解決1:最初は必ず『品質』から
  (3). 問題解決2:次に『在庫』を活用する
  (4). 問題解決3:計画・統制の仕組みを作る
  (5). 問題解決4:それから『生産性』を上げる


2. 納期と在庫のバランスを考える
  〜リードタイムと在庫の理論〜
  (1). 生産の「PQ分析」
  (2). 在庫の三つの機能と4つの種類
  (3). 在庫理論の基本:安全在庫と経済発注量


3. 生産形態を理解する
  (1). 製造業の4つの生産形態
  (2). 繰返し受注生産の問題
  (3). 受注生産と見込生産の混在


4. リードタイムは何で決まるか
  〜スケジューリングの基礎知識〜
  (1). リードタイムとは何か
  (2). 生産リードタイムの計算
  (3). グループ演習:生産リードタイムをもとめる


5. 生産計画のサイクルを作る
  〜「プッシュ」と「プル」にまつわる誤解〜
  (1). 生産計画のステップ
    a. 基準生産計画(MPS)
    b. 部品表(BOM)
    c. 工程展開(タスクの洗い出し)
    d. スケジュールの立案
    e. 製造オーダーの作成と差立て
  (2). プッシュ型とプル型の製造指示方式
  (3). あなたの会社にトヨタ生産システムが向かない理由


6. 納期遅れを解決する
  〜リードタイムの短縮方法〜
  (1). 生産側でのリードタイム解決方法
  (2). ボトルネック工程をみつける
  (3). 受注生産と流動数管理
  (4). 生産スケジューラ(APS)の機能と利用


7. 在庫の適正配置と最小化
  〜在庫とリードタイムのバランス〜
  (1). 納入リードタイム(デリバリー)の設計
  (2). カップリング・ポイントの在庫配置
  (3). グループ演習:リードタイムの設計
  (4). 生産座席予約による動的在庫調整法


8. 「サプライチェーン」を理解する
  (1). サプライチェーンの姿を考える
  (2). 供給力は『生産システム』の能力
  (3). マネジメントには「テクノロジー」が存在する

 

復習に役立つ講師執筆の著書を配布いたします

キーワード 生産管理 生産計画 在庫削減 リードタイム短縮 生産スケジューラー MPS BOM 工程展開
タグ 生産管理
受講料 一般(1名) : 49,680円 (税込み)
同時複数申し込みの場合(1名) : 44,280円 (税込み)
会場 日本テクノセンター研修室
住所: 〒 163-0722 東京都新宿区西新宿小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

このセミナーは受付を終了しました。

次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、
以下よりお問い合わせください。

メールを送信する

カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

Page Top