セミナー情報

原価の見える化および設計と調達の連携によるコストマネジメント実践講座

〜開発購買によるスペックマネジメント/コスト見積/コスト査定の進め方、コストテーブルの作成方法〜

・原価やコスト構造を可視化して、コストダウン手法と管理方法が理解できる講座

・部品スペックの決め方を最適化し、継続的なコスト競争力を獲得しよう!

・「設計でコストの80%が決まってしまう」 そのため部品標準化活動などを推進し、設計と調達が協同的にコストマネジメントを実施して、効果をあげよう!

講師の言葉

 「設計でコストの80%が決まってしまう」この言葉を聞いたことがあると思います。そのため、設計と調達の連携や協同的なコストの作り込みは欠かせない活動ですが、多くの企業では調達はあくまでも設計終了後の活動となっています。また、コストダウン(CD)はボリュームディスカウントに頼りがちになり、サプライヤーとWin-Winの関係を築けていないことが多く、これでは一時的なCDは実現できても、継続的なCDは望めない状況です。継続的にコスト競争力をつけるためには、部品スペック(諸元)の決め方を最適化するスペックマネジメントを実施しなければなりません。そのために、部品諸元をベースにしたコストテーブルを整備し、設計者にコスト意識を持ってもらう。また、調達担当者もコストテーブルを用いて、部品諸元を意識した見積もり査定/価格交渉を実施していく必要があります。
 この講義は、設計と調達が協同的にコストマネジメントを実施ための、設計業務と調達業務の改革内容となっています。部品諸元の可視化、コスト構造の可視化、コストテーブルの構築、コストテーブルを用いたコスト見積/査定、コストファクターを用いたスペックマネジメントなどについて、詳しく解説します。

セミナー詳細

開催日時 2015年10月16日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 品質・生産管理・コスト・安全
受講対象者 ・製造業における
  開発部門・設計部門・設計管理部門の管理職から担当者の方
  調達部門の管理職から担当者の方
  経理・原価部門の管理職から担当者の方
  経営改革・業務改革に携わっている管理職から担当者の方
予備知識 ・設計・調達の連携を主とした講義になっております。どちらかの業務に関心・課題意識があれば予備知識は必要ありません
・コストや原価についての予備知識も必要ありません
修得知識 ・設計と調達の連携したコストマネジメント手法が理解できる
・コストテーブルの作成方法が理解できる
・正しい部品標準化活動が理解できる
・部品/外注品のコスト構造分析の考え方が理解できる
・コストダウンアイデアの充実方法と管理方法が理解できる
・原価の可視化の方法が理解できる
プログラム

1.設計と調達の連携したコストマネジメント
  (1).設計段階におけるコストマネジメントの重要性
  (2).設計と調達の連携のあり方
  (3).不戦勝のコスト見積/査定/交渉
  (4).論理的/科学的/組織的なコストマネジメント
  (5).開発購買と原価企画

 

2.部品諸元/設計諸元の可視化
  (1).失敗する部品標準化活動
  (2).部品(図面)の標準化から、諸元の標準化
  (3).部品諸元/設計諸元の可視化
  (4).設計部品表と購買部品表(E-BOM/P-BOM)のあり方

 

3.コスト構造/コストファクターの可視化
  (1).トータルコストによるコスト分析
  (2).コスト情報の可視化と、調達/設計でのコスト共有の方法
  (3).サプライヤー/外注先との交渉の記録(見積明細や値引管理)
  (4).コストファクターの可視化

 

4.コスト見積/査定
  (1).コストテーブルの構築(部品諸元とコストの統計分析)
  (2).マテリアルロスの可視化とそれを考慮した査定
  (3).設計におけるコスト見積(コスト意識の醸成)
  (4).調達におけるコスト査定(スペックベースのコスト交渉)

 

5.コストマネジメント手法
  (1).アイデアを共有・創造するコストダウンアイデア管理
  (2).コストファクターによるスペックマネジメント
  (3).外部要因を排除した公正なコストマネジメント活動の評価
  (4).企画開発品と派生/個別受注品における調達の役割の違い

キーワード 原価 コスト向上 開発購買 部品の標準化 BOM コストテーブル マテリアル コストファイター スペックマネジメント
タグ コストダウン  経営・マネジメント  原価・財務・会計  設計・製図・CAD  調達
受講料 一般(1名) : 48,600円 (税込み)
同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込み)
会場 日本テクノセンター研修室
住所: 〒 163-0722 東京都新宿区西新宿小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

このセミナーは受付を終了しました。

次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、
以下よりお問い合わせください。

メールを送信する

カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

Page Top