セミナー情報

摩擦・摩耗のメカニズムと試験法

 摩擦・摩耗現象を視覚的に捉え、理解し、
                   機械寿命改善やメンテナンスに活かそう

セミナー詳細

開催日時 2007年06月25日(月) 13:00 ~ 17:00
開催場所 【東京】弊社研修室(東京・西新宿)
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備/成形・加工・接着接合・材料/化学・環境・異物対策/ソフト・データ解析・画像・デザイン/品質・生産管理・コスト・安全
内容 ■概要
 摩擦・摩耗現象を視覚的に捉え、理解し、
                   機械寿命改善やメンテナンスに活かそう
■日時
 6月25日(月)13:00~17:00
    26日(火) 9:30~16:30    
■会場
 弊社研修室(東京・西新宿)
■受講料(消費税等込)
 1名:70,350円       同時複数申込の場合1名:65,100円  
■受講対象
 ・トライボロジーの基礎知識を得たい、基礎現象を知りたい、トライボロジーの問題で困っている、
  摩擦・摩耗試験を予定している技術者、研究者
■予備知識
 ・難解な数式は使わず、現象の把握を中心にセミナーを進めますので、特に専門的な知識は必要と
  しません
■修得知識
 ・摩擦、摩耗、潤滑に関する基礎知識、さらに実際の機械の運用で起きているトライボロジー現象を理解することができます。この知識を基に機械の寿命の改善やメンテナンスに役立つ知識が習得できます

■■講師の言葉
 機械の運転において、トライボロジー技術はいろいろなところに顔を出します。摩擦を制御し、摩耗を抑制したい、焼けつきを防ぎたい、潤滑を効率よくしたい、機械の寿命を延ばしたい、などなど。しかし、摩擦、摩耗、潤滑に関わる現象を理解するためには、多くの現象の把握が必要になります。摩擦や摩耗はそれを取り巻く雰囲気物質によって、あるいは運転条件によって同じ材料でもまったく異なる特性を示します。
 本セミナーでは、こうした複雑な現象の基となる性質を理解し、実際の摩擦面の直接観察という特殊な方法によって摩擦・摩耗過程を手に取るように見ることができます。
■プログラム
Ⅰ.トライボロジーとは何か?(トライボロジーの基礎)
  1.トライボロジーはなぜ必要か
  2.固体表面の性質と特性
  3.固体の接触と凝着から何がうまれるか
Ⅱ.摩擦の基礎
  1.摩擦はどこからうまれるか (摩擦のメカニズム)
  2.摩擦の基礎現象と材料とのかかわり
  3.摩擦の法則
  4.摩擦のコントロール
Ⅲ.摩耗はどうして起こる(起きては困る摩耗)
  1.摩耗発生の原因と摩耗の種類
  2.摩耗のメカニズム
    a.アブレシブ摩耗
    b.凝着摩耗(シビア摩耗とマイルド摩耗)
    c.その他の摩耗
Ⅳ.摩耗の起こる現場(表面)を実際に見てみよう
  1.摩擦面の動的観察(in-situ観察)
  2.摩擦による表面の変形過程の直接観察
  3.摩耗粉が表面で発生する過程の直接観察
Ⅴ.摩耗を決める因子
  1.雰囲気物質の影響
  2.摩擦材料の性質
  3.摩擦条件の影響
Ⅵ.摩耗に起因する重要な現象
  1.摩耗と焼けつき
  2.摩耗と摩擦面温度
  3.摩耗と騒音・振動
  4.特殊な環境下の摩耗
Ⅶ.摩耗はどのように減らせるか
  1.摩擦材料の選択
  2.潤滑と摩耗
  3.摩擦条件の選択 
  4.各種材料の摩耗の比較
    a.金属
    b.セラミックス
    c.ポリマー
Ⅷ.摩擦・摩耗試験法
  1.摩擦・摩耗試験にとって重要な因子とは
  2.摩擦・摩耗の検知と分析
  3.ケーススタディー

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カテゴリ:

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