セミナー情報

車載画像処理システムとその実現方法  ~1人1台PC実習付~

画像処理での基本アルゴリズムの実習と幅広い理解修得を目指し、システム開発へ応用しよう!

セミナー詳細

開催日時 2008年02月25日(月) 13:00 ~ 17:00
開催場所 【東京】弊社研修室(東京・西新宿)
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備/化学・環境・異物対策/ソフト・データ解析・画像・デザイン/品質・生産管理・コスト・安全/研究開発・商品開発・ビジネススキル
内容 ■概要
画像処理での基本アルゴリズムの実習と幅広い理解修得を目指し、システム開発へ応用しよう!
■日時
2月25日(月)13:00~17:00
   26日(火) 9:30~16:30
■会場
弊社研修室(東京・西新宿)
■受講料(消費税等込)
 1名:81,900円  
■予備知識
 ・MATLAB,Cの基本的な知識
■修得知識
 ・白線認識を代表とする車載画像処理システムの基本アルゴリズムに関する知識と、MATLAB,C,HDL等での実現方法.実習(MATLAB, C),とデモ(HDL等)による理解。
■■講師の言葉
 自動車の安全運転を目的とした、白線認識、障害物や人物認識の要求が高まっている。また、それらの基本アルゴリズムを応用することによって、自動運転や、高齢者の運転アシスト、眠気等の運転者の異常検出等への適用も可能となる。
 本セミナーでは、同分野における技術動向に関して解説した後、基本的なアルゴリズムの理解、MATLAB,Cでの実習による実現方法の理解、FPGAを用いたハードウエア化のデモによる高精度化、高速処理化方法の理解までを幅広くカバーする。
 特に実習では、MATLABやCの経験の浅い人にも理解できるようしっかり時間を掛けて取り組む予定である。
■プログラム
Ⅰ.動向と事例紹介
  1.車載画像処理システムの事例紹介
    a. 運転者をモニタリングする.(まぶたの状態など)
    b. カメラのダイナミックレンジを広げ、視認率を向上
    c. ステレオ画像により、立体的な画像認識.ガードレール認識等
    d. 路面状況の認識(霧、雨など)
    e. 白線、先行車両、等の認識
    f. 画像による運転者の眠気の認識
  2.基本画像処理アルゴリズムの紹介
    a. 白線の検出
    b. 距離、高さ情報の検出
    c. 雨、霧などに対する処理
    d. 画像による眠気等の認識
  3.電子システムとしての実現方法
    a. 組み込みシステムでの実現
    b.専用ハードウエアでの実現
    c.MATLABでの実現
  4.汎用・専用プロセッサ、専用回路、等
    a. プロセッサの特徴
    b. 回路の特徴
    c. 低電力化、高性能化の要望
  5.将来展望
    a. 現状の技術課題と期待される技術
    b. 社会インフラの変化と求められる技術
    c. 高齢化、地球温暖化等との関連
II. MATLABを用いた実現
  1.MATLAB/SIMULINKの基本の理解
    a. MATLAB基本言語の解説と実習
    b. SIMULINKの解説と実習
  2.白線認識を例にした実習
    a. 実現すべき白線認識アルゴリズムの構成
    b. シミュレーション実習
    c. 動作検証と改善
  3.総評
III.Cを使ったアルゴリズムの実現
  1.Cの基本の理解
    a. C基本言語の解説と実習
    b. デバッグ方法の解説と実習
  2.白線認識、を例にした実習
    a. 実現すべき白線認識アルゴリズムの構成
    b. シミュレーション実習
    c. 動作検証と改善
  3.総評
IV.ハードウエア記述言語を用いた実現
  1.C言語を用いたハードウエア設計の基本の理解
    a. ハードウエアとソフトウエアの違い
    b. ハード化時の工夫すべき点
    c. ハードウエア向きのC言語への変換例
  2.白線認識のエッジ処理、ハフ変換等を例にしたデモ
  3.総評
V.さいごに(まとめ)

このセミナーは受付を終了しました。

次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、
以下よりお問い合わせください。

メールを送信する

カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

Page Top